ゼロからの英語学習 単語学習から始めるべきその理由!

英語学習、始めたは良いけど勉強すべきことが多すぎる!

英語学習、始めたは良いけど、英単語に英文法、語法やイディオムに長文読解…やるべきことが多すぎて嫌になる!
ってな状況に陥ります。ってかそうならない方がおかしいとすら思います笑

学校や塾、英会話教室では「○○さんはここが苦手だからここを学習しましょうね~」とアドバイスをくれますが、独学だとこうはいきません。

で、なにが恐ろしいかって、英語に限らず始めたての状態って何もかもが揃ってないから何もかもをしないといけない焦燥感に駆られます。

しかし、そうした焦燥感の中であれもこれもやろうとすると、あまりにもマルチタスク処理を迫られて、結果挫折します(筆者体験済み)

じゃあどうすりゃいいんだよ!と思われたかと思います笑
そう、英語学習もステップを踏んで一つ一つこなした方が効率が良いし、あれもこれもに思考を奪われなくて済むんです。

というわけで、この記事であなたをこの「あれもこれもの焦燥感」から解放します!

英語学習のとっつき 一番大事なのはこれ!

英語学習を始める上でもっとも大切なのは、「英文がなんとなくわかる」を掴むことです。

なんかボヤっとしてるな?と感じられてるかと思いますので、もう少し掘り下げましょうか

「英文がなんとなくわかる」とは「翻訳しろって言われたら難しいけど、何の話してるかわかるし、英文を見てボンヤリ情景が浮かぶ」状態のことを指します。
記事を読んで「あー、なんか医療の話してんなー。なんか難しい論文があって大体こんなこと言ってるなー。でも筆者はその論文にケチつけてんなー。」みたいなボンヤリ感です

「え?そんなボンヤリでええの?」と思われる方、もしくは「それが簡単じゃねえんだよ!」と思われる方いらっしゃるかと思いますが
ボンヤリで良いしそこまで至るのもちゃんとステップを踏めば到達出来ます。

じゃあこの「とっつき」を得るために、何から始めたら良いんでしょう?
答えは明快です

具体的に始める学習はこれ!


そう、英単語学習!
私自身英語を始めた時は「一般的な学力より著しく劣る高校生」状態でしたので、自信を持って言えます

とっかかりは単語学習から!

で、なんで単語学習なの?

ずばり、英文を「ボンヤリとイメージ」する上で最も効果が高いのが単語学習だからです!
例えば…

”The Central American country of Costa Rica takes pride in its rich, unspoiled environment. Given the fact, it might seem unlikely that a private company would be allowed to dump its waste in one of the country’s national parks.”
という文章

英語学習にとっつきだして間もない人には「なんやこれ」と思われる文章かもしれませんが、こうしてみるとどうでしょう?

”The Central American country of Costa Rika takes 誇る in its 豊かさ, 損なわれていない環境. Given the fact, it might seem unlikely that a 民間企業 would be 認められている 捨てる ゴミを 国立公園に”

なんとなーく「民間企業がゴミ捨てられる国なのに環境保全を誇ってるんなー」くらいのイメージはついたんじゃないでしょうか?

このように、文法要素をそんなに加味しなくても要所要所の単語がわかると「イメージしやすい」んです
これによって「英語にとっつきやすくなる」
それが「英語学習が苦になりづらくなる」に繋がるんですね

だって、「なんとなく読めるから」
この状態になれば、日本人の大多数である「英語が苦手…」な人と大きく違いが生じます

世の中にあふれる「なんとなく難しそうな英語で書かれた文章」が
「大体何を言ってるのかがわかるようになる」
という大きな違いです。
単語学習はこの大きな違いを得る第一歩と言えるんですね!

補足 こうなったらターニングポイント

単語学習だけでは出来ないこと

これだけ単語学習を推しておきながらこんな補足をするのは心苦しいんですが、なぜあえてここでこんなことを書くかと言うと

単語学習で出来ることと出来ないことを把握しておくと、自分の英語学習の進捗を客観視しやすくなるから

です。

というのも、単語学習”だけ”だと、テストの点数に直結しにくいんですね
(まぁ『活用する英語』を掲げてテストの点数ちまちま気にしてんじゃねえよ!ってなお怒りの声も聞こえてきそうですが…笑 でもテストの点数もモチベ維持には大きな役割を果たすんですよ!)
で、なぜ直結しにくいかというと、次の理由が挙げられます

  1. 単語の意味を問われる問題が少ない
  2. 長文読解で文法ゼロで挑むと「スピード不足」に陥る
  3. 文法ゼロで長文に挑むと「長文疲れ」に陥る

①については、TOEICでもセンター試験でもそうですが、文法問題と違って「その知識があるかを問う問題」として出てこないので、点数に直結はしない

②については、わかる単語をツギハギして意味を取るのに時間を要するようになり、その結果時間が足りなくなる

③については、②と同じように単語をツギハギするために思考を凝らすので、頭が疲れてきます

以上の点から、単語学習”だけ”では点数に直結しづらいというわけです。

しかしここで行き詰って「まだまだ勉強が足りないから点数が上がらないんだ…」と落ち込むのと
「読めてはいるから単語力はちゃんとついている、次のステージに上がるために文法を取り入れよう!」
と意気込む事が出来るかで学習を続けたいと思うかが決まります。

だからこそ、単語学習”だけ”で出来ることと出来ないことをここでハッキリさせました!

補足の補足 なぜ点数に直結しやすい文法学習から始めないのか?

確かに、文法学習は文法知識を問う問題で直に点数に影響します。じゃあなんで文法学習より単語学習から始めることを勧めるかを言うならば

単語力なしの文法知識ってどこで活かすの?

という考えからです。(いや点数取るのに役立ってるって言ってるやんwってツッコミは置いといて笑)

単語力なしの文法知識で得た試験の点数って、言わば「パズルを解いてる」状態なんですよ。
感覚としては
「文章の意味しらんけどDependの次はonやからこれはonやな」
これで点数は取れますけど、じゃあこの知識使って英語を読むor話す時に単語力なしでどう活かすん?って話なんですよね。

だから、英語学習のとっかかりとして、単語だけでも「ブロークンだけど話せる」「ツギハギでも理解できる」方が英語に親しみを抱いて学習の意欲を奮い立たせるという意味で健全だと思うんですね。

なので、あくまで英文法は「単語力と一緒に英語を活かすために学習する」段階に来たら向き合ってあげるものだと結論付けました。

文法学習については、また別途記事を書きたいと思います。

結論

今回の記事では、英語学習のとっかかりについて、

  • 「あれもこれもやらなきゃ!」な焦燥感から解放される
  • 英文をボンヤリ読めるようになる
  • 結果、英語に親しみやすくなる

といった点から、単語学習から始めることをお勧めしました。

また、単語学習だけで出来ることと出来ないことを把握することで
文法という次のステップにスムーズに進むことが出来る ということもお伝えしましたね!

この意識があるだけでも、これからの英語学習の道筋がだいぶ明確になります。
まずは単語力をつけて、英語を「読めるもの」にしてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございます!

ご意見やご感想が少しでもありましたら、コメントを残していってくださると嬉しいです!
「英語学習でうまくいかないことがある…」
「こんな記事を書いてほしい!」
といった内容も大歓迎です!

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ABOUTこの記事をかいた人

中学時代に不登校を経験し、be動詞が何か説明出来ない状態から英語を勉強して留学した後に英検準1級を取った系メンズです。 頭が悪くても意志が弱くてもちゃんと英語が出来るようになる方法をお届けしています。