TOEICパート3マジで効いた勉強法とは?リスニング400超え安定の筆者が解説

TOEICパート3マジで効いた勉強法とは?リスニング400超え安定の筆者が解説

TOEICのパート3は正しく学べば効果的にスコアを伸ばすことができます。

しかしリスニングパートの中でもパート3は長文問題にあたるので、苦手意識がある人も多いでしょう。

長文のリスニングなので、TOEICの受験テクニックだけでは補えないリスニング力の根本を伸ばしてあげる必要があります。

この記事では、そんなTOEICパート3を、根本的なリスニング力を伸ばしながら、効果的にスコアに直結する勉強法を紹介します。

この記事を読み終わる頃には、TOEICのパート3を伸ばすために「何を」「どんな風に」勉強すれば良いかが十分にわかっているのでぜひ最後まで読んでください。

目次

TOEICパート3に効果的な勉強法その1|オーバーラッピング

金髪女性の口元アップTOEICパート3の対策で筆者が実際にやって効果的だった勉強法として真っ先に挙げたいのが「オーバーラッピング」です。

【TOEICの勉強法】リスニング対策なら、シャドーイングよりも断然おすすめしたいオーバーラッピング法!驚くべき効果とは?

2020年8月7日

オーバーラッピングとは、リスニング音声を再生しながら、スクリプト(英語の台本)を見て音声を追いかけるように自分の口から発音する勉強法です。

文字で説明するよりも実演しているのを見たほうがわかりやすいと思うので、↓の動画を参考にしてみてください。

TOEICパート3のスコア(点数)を伸ばしたくてオーバーラッピングをするときは、TOEIC公式問題集や模試など、実際の問題の音声とスクリプト(音声の台本)を使うのが効果的でした。

なぜなら、英語のスクリプト(台本)を読みながら練習ができるので、リスニング力の底上げだけじゃなくて、「TOEICパート3の傾向を掴む」ことができたからです。

さらに、実際の問題をオーバーラッピングすることで、リスニング音声のスクリプト(台本)を「読む」だけでは体感できない「リスニング音声の”人の気持ちに立って”」英語を口に出す感覚を得られていました。

自分が「英語を話している人」の気持ちに立って英語を口から出せば、「英語を組み立てる思考回路」が身につくので、その結果「次に話される英語を予測できる」ようになるわけです。

予測を立てながら英語を聞けるようになると、パート3だけではなくリスニング全体がグッとラクになりますよ。

オーバーラッピングを実際の問題でやると、リスニング力底上げと、TOEICパート3傾向対策が同時にできるわけだね!
そうそう。それだけじゃなくて、英語を「話す側」の思考回路が身に着くから、英語を英語のまま理解する力をグッと鍛えられるんだ。

TOEICパート3に効果的な勉強法その2|シャドーイング

鳩を追う少女TOEICパート3の勉強法で実際にやって効果的だった勉強法の2つ目がシャドーイングです。

シャドーイングは、リスニング音声を流しながら、聞こえた英語を後を追うように自分の口から発音していく勉強法です。

文字よりも実演しているのを見たほうがわかりやすいと思いますので↓の動画を参考にしてみてください。

シャドーイングは「英語のリスニング対策といえばシャドーイング」と考える人がいるくらい有名な勉強法ですが、筆者は「オーバーラッピングで慣れてから」シャドーイングに移るのをおすすめしています。

なぜなら、TOEICパート3の音声を使ったオーバーラッピングに慣れておくことで、シャドーイングを行うハードルを下げられるからです。

TOEICパート3の音声&文章は長文問題なので、慣れていないとすぐに置いていかれてしまいがちです。

対して、オーバーラッピングで長文の理解&読み上げに慣れておくことでスムーズにシャドーイングがしやすくなります。

一度シャドーイングに慣れてしまえば、オーバーラッピング以上に負荷をかけて、リスニング力の底上げ、そして文章予測の力をグングン養うことができますよ!

シャドーイングはTOEICのパート3でやるにはハードルが高い分、集中してリスニング力と英語の予測力を鍛えられるんだね。
そんな感じだね。だから先にオーバーラッピングで慣れておくのがおすすめ。

TOEICパート3で押さえるべき傾向・要点とは?

ダーツで矢が真ん中に刺さっている様子TOEICパート3でスコアを伸ばすためには、先述したオーバーラッピングやシャドーイングをしながら「TOEICパート3の傾向」を押さえるのもすごく効果的です。

TOEICパート3は、英語を話す2~3人でやり取りされます。

一人がもう一人に日程や今後考えているイベントの詳細を訪ねたり、「~があったら良いのにね」と話していたら「今通りかかったんだけど、僕がまさにそれを持ってるよ」と声をかけて来る……などが定番のパターンですね。

こうした定番のパターンを「英語で」聞いたり考えたりするのがめちゃくちゃ大事です。

TOEICパート3の定番パターンを英語で聞いたり考えたりすることで、あなた自身がTOEICパート3の登場人物の立場で考える思考回路が身につき、シームレス(※)でスムーズな英語の理解と回答ができるようになるからですね。

補足
シームレスとは?=途切れない、つなぎ目のない状態のことを言います。例えば、英語を日本語を挟まずに理解できれば、シームレスに相手の言いたいことを理解できますよね?そんなスムーズさを「シームレス」と言います。

こうした「思考回路」は、英語の知識だけでは補えないので、オーバーラッピングとシャドーイングを使って「英語で聞いて考える”経験”」として積み上げていくのが効果的なわけです。

シャドーイングもオーバーラッピングも、「英語でTOEICパート3を考える」のが大事なんだね。
そうなんだよね。シャドーイングは有名な勉強法だけど、それに気づいてない人の方が多い。
だから「英語で理解して、まるで自分が当事者のように考える」のを意識するだけで爆アドだよ。

まとめ

サムズアップこの記事では、TOEICパート3のスコアを伸ばすために、オーバーラッピングとシャドーイングを、「TOEICパート3の当事者のように聞いて考える」ように練習するのが大事だとお伝えしました。

TOEICは戦略的に対策をしていくことがスコアを劇的に伸ばすコツです。

↓の関連記事では、TOEIC全体を通した対策法をまとめていますのでぜひそちらも参考にしてください。

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TOEICPart4の対策記事はこちら↓

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「0からでも、上級レベルの英語力」までのプロセスをお伝えしています。 英語を身に着けて、「スマート(知的)な国際人」になるのが目標。 なんとなくで英語を学ぶのに嫌気が差している方、TOEICのスコアなどでマウント取られてうんざりしてる方はブックマークをおすすめ。 高校で赤点まみれ不登校でしたが、大学受験英語模試で34/200→150/200まで上げました。 英米語学科卒、5か月間カナダへ公費交換留学、英文事務に2年間従事、英検準一級、TOEICは苦手ですが790まで上げました。